ホームページ簡易作成システムを活用した
総合的情報学習のご提案


― 総合的な情報リテラシー教育のためのシステム ―
― 情報発信(自己表現)の楽しさや可能性を体感するプログラム ―

 
 
 ◆まず現状では、学校教育における情報学習は、学校毎/教師毎に
  大きく取り組みに違いがあるのが実情で、教師個人への依存&負担の
  度合いが大きい。(中学では、技術担当教師等。)
  熱心に取り組んでいる好事例も見受けられるものの、全体的には、
  “情報学習”というよりも“パソコン学習”になりがちで、本来は
  「手段」であるべきものが「目的」化している面が否めない。


 ◆今後は、如何に“パソコン学習”“パソコンリテラシー教育”から
  総合的な“情報学習”“情報リテラシー教育”へと進展させていけるか
  が課題となる。
  また、教師個人への(テクニカルな面での)過度な依存&負担度合いを
  低めつつ、教師本来の分野で指導に専念が出来ると共に、その指導
  スキルを継続的に高めていける様な体制/環境の整備、共通のプラット
  フォーム構築が重要となる。
 
 



情報リテラシー
担任教師による総合的情報学習
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